標準体型だった私が自覚して太ったなと感じてから体重をはかった時には既に約5年間にかけて10kg以上太っていました。
太ったことにより困ったことは今まで着ていた服が着れなくなったことです。
1つサイズアップしたところか私の場合2サイズ、サイズアップしてしまったのです。
服装は自分の好きなデザインや形で選ぶことができなくなり、体型がカバーできるということに重点を奥置かなければなりませんでした。
それは、服選びが好きな私にとって好きなことが制限されたことを意味しました。
更に、服装だけでなくきづいたら化粧やヘアセットについても何をしても似合わないという感覚に陥りました。
周りの友達や彼氏からも指摘されるようになり、ダイエットを始めました。
その後、ダイエットに成功すると今まで着ていた服が入るようになり、化粧やヘアセットなどを楽しむことができるようになりました。
そして、太っていた時は、私なんてとか私なんか太っているからと自分に自信が持てませんでしたがダイエットに成功してからは自分が好きになりました。
人から太ったと思われたくなからというより、私は自分のためにダイエットを始めました。ダイエットに成功した自分は見た目的にも明らかに変わりました。
見た目だけでなく決めたことを頑張り通せた自分を更に好きになるきっかけにダイエットはなったと言えます。